2014年05月29日
第3回リジュ若返りゴッドハンドコンテスト☆表彰式☆
5月25日 日曜日
第3回 リジュゴッドハンドコンテスト表彰式に
行って参りました
今回モラトクロークは2名の方がエントリーされ
宮沢涼子様がノミネートされました
一般累計投票全国1位 総合部門 入賞
浅野琴子様は惜しくもノミネートを逃してしまいましたが
一般累計投票全国4位という素晴らしい評価を頂きました
今回もとても貴重な経験をさせえ頂いたことに心より感謝申し上げます
宮沢涼子様 コメント
コンテストに出場することを決心してから約7ヶ月。覚悟はしていていたものの、やはり厳しい日々でした。日々の楽しみだった晩酌や外食をストップし、大好きな高カロリー食を禁じ、毎晩のストレッチを欠かさない…自分に甘いからこそ肥ってしまったのは重々承知していましたが、ストイックに自分と向き合うというのは、ストレスのかかることでした。順調にサイズダウンし、体重も減っていた頃は、調子に乗れていたのですが、停滞期に入ってからの精神的ダメージはきついものがあり、投げ出しそうになったことも正直ありました。
そんなストレスまみれの期間を何とか乗り切れたのは、モラトクロークスタッフのみなさんの厳しくもあたたかい励ましと、協力してくれる夫の存在があったからこそでした。
サロンスタッフと客という関係を越えて、恐らく家族よりも私のことを理解してくれ、体のことだけでなく、精神的サポートもしっかりとしてくれたスタッフのみなさんには、全面的信頼を寄せています。私の中に眠る可能性を引き出そうと、全力で接してくれるからこそ、私もそれに応えるべく努力をすれば、もっと美しくなれるかもしれないと、夢を抱くことができました。そして春を迎え、自分の体が確実に結果を出せていることに、毎日喜びを感じられるようになりました。
「こんなサイズ、入るのかな…」と、おそるおそるジーンズを試着した際、店員さんに「もうワンサイズ小さい物をお願いします」と言えたときは、試着室のカーテンを握りしめて喜びをかみしめました。腰の痛みに怯えていたのが嘘のようにすっきりとし、趣味のウォーキングをしていても、膝も腰も全く痛くなくなり、まだまだ歩ける!体の軽さと、それに伴って自分の体がとても楽になったのを実感しています。
一番嬉しいのは、「痩せたね」ではなく、「かっこよくなったね」「若返ったね」とよく言われること。リジュベネーションでなくては、きっとこの喜びを味わうことができなかったと思います。
コンテスト出場を決めたきっかけは、綺麗になって夫をぎゃふんと言わせてやろう!という思いでしたが、食事制限に付き合わせる等、夫には随分我慢を強いてしまい、また、私のストレスを浴びて、辛い思いをさせました。感謝の気持ちを忘れず、出会ったときより痩せた私を楽しんでもらおうと、夫の好みの服を着ることが今一番の幸せです。
「私の事なんてどうせ誰も見ていないわ」と、お腹を隠すことに専念していた私が、「見られても恥ずかしくないようにしよう」と、背筋を伸ばして歩くようになりました。女として生きる喜びを味わい続けるために、今後も努力していきます。このような生まれ変わるきっかけを与えてくれた、モラトクロークのみなさんと、リジュベネーションには、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
posted by 管理者 at 13:18| Comment(0)
| ☆第3回リジュ若返りゴッドハンドコンテスト☆彡
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